大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12
また、新規事業であります統合型財務会計・文書管理システム運用事業、こちらは、本システムで使用するサーバーのリース期間満了に伴いまして、財務会計システムと合わせてクラウド化に移行したことから、移行後の使用料を支出しております。 次に、2款2項1目税務総務費でございます。固定資産評価審査委員会の決算額は11万4,000円、前年度比11万3,000円の増となっております。
また、新規事業であります統合型財務会計・文書管理システム運用事業、こちらは、本システムで使用するサーバーのリース期間満了に伴いまして、財務会計システムと合わせてクラウド化に移行したことから、移行後の使用料を支出しております。 次に、2款2項1目税務総務費でございます。固定資産評価審査委員会の決算額は11万4,000円、前年度比11万3,000円の増となっております。
統合型財務会計・文書管理システム運用事業につきましては、サーバーからクラウドに移行するため、文書管理システムの保守料が皆減としておりますが、クラウド使用料を12か月計上していることから増額となっております。 19ページをお願いいたします。 2款2項1目税務総務費、予算額17万3,000円を計上しております。
また、新規事業でございますが、統合型財務会計・文書管理システム運用事業は、現在のサーバーのリース満了に伴いまして、財務会計と併せましてクラウド化することによる使用料を計上いたしております。 一番下の表、2款2項1目税務総務費は、予算額25万3,000円、前年度比で17万8,000円の増となっております。